お金の話

NHK受信料払う?払わない?(´・_・`)

お金の話

NHK受信料はいさぎよく!

NHK受信料ねえ。うちはもちろん、払っていませんよ、いさぎよく。

「そういうのいさぎよいっていうのか(´・_・`)」
「一時は家賃さえ払えずに苦しんでいた相手に何を言う早見優」
「…」

↓2011年の私のツイート

家賃でさえいさぎよく滞納するのに、受信料で首を吊れってか。

NHK受信料、キャッチーでタイムリーなネタですね。今回は、受信料支払いをテーマにした本をご紹介します。
「払わないパターン」と「払うパターン」の二冊です。

本多勝一「NHK受信料拒否の論理」

不払いに悩むNHKのなりふり構わぬ手段受信料拒否の本多勝一が?転向〞とのデマ[メディア批評]:ロジスティクス・ビジネス[LOGI-BIZ]バックナンバー

非常に有名な本です。ぶっちゃけ、ウチが受信料支払っていない論拠も、高校時代に読んだこの本です。

この本が主張する「NHK受信料支払いを拒否する理由」にはいろいろありますが、大きくふたつのポイントがあります。

勝手に送りつけておいて「払え」はおかしい

支払い拒否する人がよく理由としてあげるのが「ウチはテレビがないので…」ですけども。しかし本多勝一氏に言わせると、そもそもテレビがあろうがなかろうが、関係ないのです。見ようが見まいが、関係ないのです。

だって、頼みもしないのに勝手に送りつけてきたんじゃん。

送りつけてきたものが電波じゃなくて、例えば雑誌ならわかりやすい。頼みもしないのに、毎日、大量に家に雑誌が届けられる。それも包装もなんもしていない。あんまり大量に届くから何冊かはチラ見した。それを

「見ましたね」

とドヤ顔で言われても、なんでカネを払わなきゃならんのか。筋が通っていない。おかしかろうもん。生活や支払いに使わねばならぬ、大事な大事な、私の愛おしいおカネをなぜ、そんな筋が通らないことに、使わねばならんのか。

ただし。

ここからは本の発行当時は多分なかった、本には書いていない私独自の意見ですけども、これがね、その雑誌が包装されていて、それを破ったら料金が発生しますと明記されているならわかるんです。いわゆるプロテクトですね。よっわーいプロテクトでもそれを、カンタンに破けたから勝手に破いて勝手に読んだよ?は通用しない。

その「プロテクト」が何に当たるかは結構重要で難しい問題です。みなさん、テレビにb-casカードってつけてますよね?

Simplicity | 内部SEO施策済みのシンプルな無料WordPressテーマ

「拒否できない強大な権力」って何?(´・_・`)

どうしたらいいの?NHK受信料「安くする方法・払わずにすむ方法」(週刊現代) @moneygendai
できることなら払いたくない。でも払っている人にとっては、不公平さを感じる制度が、NHK受信料だ。「どうしたらいいのか」と、もやもやしてきた人たちのための、最新版「受信料の技術」。

「まずは『放送法には支払い義務が書かれていない』と突っぱねるべきでしょう。ただし、無条件で拒否するのではなく、『NHKの報道姿勢に疑問があり、国民の知る権利として報道されるようになるまで支払いはストップさせていただく』などと丁寧に主張すべきだ」

細かく言えば、「”日本放送協会放送受信規約”なるものに、支払わなければならない、と明記はしてあるが、その正当性の根拠となる放送法には、明確な規定がない」ということなのです。逆に言えば、あくまでも私見ですがこの2020年代において、明確にNHK受信料支払い拒否ができる論拠は「放送法に書いてない」しかない。そこが改定されてしまったらもう、支払うしかないのではないかと。

だって。「b-casカード設定当初に出てくるメッセージ」というよっわーいプロテクトを、あなた破りましたよね?それって、規約に同意した、ってことでおk?

んで本多勝一さんのハナシに戻りますと、そこまで法律で…要は国家権力のチカラでガチガチに運営するというならもはや、

それ、国営放送でよくね?(´・_・`)

というのです。公共放送と国営放送で何がちがうかというと、国営放送は国の施策として国民の税金によって運営されるもの、ですので。民主主義国家であれば、選挙民が投票でその施策に異議を申し立てることが可能です。

んでそうではなく、公共放送だからあくまでも国営じゃなくて別途運営費をいただいてサービスを提供させていただいています、なのだから、サービスそのものに対して疑義がある、異議を申し立てたが取り合ってもらえない、なんとかこのサービスにNO!を突きつけたい。というのであれば、

受信料支払い拒否するしかなくね?

…本多勝一さんは左翼の大物ですから、本の内容はとにかくパヨパヨリベリベした内容であふれています。例えば、深夜にNHKを見ていたら、日の丸をデカデカと映してた。仰天した。なんという暴挙だ。先の戦争で迷惑をかけた、東南アジア諸国などにも流れているというのに。日の丸はいかん!日の丸はダメだ!ダメだダメだダメだ!さっそく抗議したが取り合ってもらえない。こんな組織は解体すべきだ!

 

 

 

 

っていう。「狂ってる((((;゚Д゚)))))))」

…その主張に賛同できるかどうかはともかく、NHKの、その組織自体であるとか、サービス自体であるとか、根本的なところにNGをつきつけたいなら、もう、受信料支払いを拒否するしかない。んでそれすら法律で出来なくするぜ、というんだったら、

それ、どんだけ強大な組織やねん。

国家権力ですら、選挙でNGを突きつけられるというのに。国家権力をはるかに超える強大で独善的な組織です。こんな理不尽な権力を、許しておいてよいのでしょうか?

って、本多勝一さんが。「自分の意見ねえのかよ(´・_・`)」

筒井康隆「公共伏魔殿」

以上のようなハナシをアタマにおいてもらって、今度は「払うパターン」の本。

まあブラックユーモア小説という感じでしょうか。とある放送局(NHKだとは言ってない)の受信料支払いを拒否していた主人公ですが、たまたまその放送局に行って、そこである、恐ろしいものを目撃してしまいます…

ネタバレになってしまうので、どんなことを目撃したかは、ここには書きません。書きませんが、それがどれだけ恐ろしいものだったかは、最後の一文でよくわかるはず。

では、最後の一文です。

「おれは、受信料を払った。」

さあ!あなたは払う?払わない?(´・_・`)

タイトルとURLをコピーしました