お金の話

【積み立て】が最強の金融ソリューションである

お金の話

これが積み立ての威力だ

ところで80万円ゲットしたハナシは聞きましたっけ?

ゲットした、と言っても、10年間、サクッとお給料から天引きされ続けたおカネです。正直天引きされてることも意識しない程度の、月々の金額です。それが、時が経てば、こんなにまとまったおカネになるのです。

もちろん運用益もプラスされているわけですが、それも結局は、元金あってのことですよ。ありがたいねぇ、「強制的に長期間積み立てさせられたおカネ」って。

令和不況には現金をどうぞ

ところで「積み立て」と聞くと反射的に「つみたてNISA」「iDeCo(イデコ)」などの金融商品を思い浮かべる方も多いと存じます。確かに、長年積み立てるおカネに長年の運用益がプラスされれば万々歳です。

しかしこのコロナ騒ぎの昨今、暴落する市場の影響でこの安定してるはずの金融商品に含み損が!なんて嘆きの声もあちこちから聞こえてきます。もうダメだ!と投げ売りしてる方も多いようですが。。。

とんでもない間違いです。積み立てのツボは、運用益やない。「長期間」「一定して」「強制的に」。これこそが、積み立ての神髄です。例えば元金が半分になったとでもいうならさすがにやめた方がいいですが、ある年は2%利益がでたが、次の年は、3%損失が出た。そんな繰り返しが続く感じなら、やめるべきではない。運用結果に関係なく、「長期間」「一定して」「強制的に」積み上げたおカネは必ずまとまった金額になるからです。

どうしても運用で損失が出るのがイヤというなら、いっそ現金を自分で積み立てればいいのです。運用益がゼロであっても、「長期間」「一定して」「強制的に」積み立てたおカネは、必ず、人生のどこかで、あなたを強烈に救ってくれます。

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積み立てをする本当の意味とは

ただ。

なぜ、「長期間」「一定して」「強制的に」。これが重要なのか。単に、それでおカネがたまるから。そこがツボじゃない。

マネー本の名著「バビロンの大富豪」には「最低でも収入の十分の一を貯めよ」とあります。収入の十分の一を必ず残そうとするには、強い計画性が必要になります。正直、カンタンなことじゃないです。

そこに挑戦する。そこに半強制的な仕組みを入れる。

おわかりでしょうか。これを「長期間」「一定して」「強制的に」続けること自体が、あなたのおカネのリテラシーを底上げするのです。

「積み立て」は「筋トレ」。

以前、「筋トレが最強のソリューションである」という本が話題になりましたが。

筋トレが「最強のソリューション」である科学的な理由がついに判明!
文響社のプレスリリース(2018年4月25日 08時00分)筋トレがである科学的な理由がついに判明!

いわば、「積み立て」は、おカネの筋トレなのです。目先の状況でカンタンにやめる筋トレに効果がありますか?運用結果に一喜一憂するのはあまりにも短絡的です。

筋トレが最強のソリューションである、というなら、「おカネの筋トレ」である「積み立て」は、最強の金融ソリューションなのです。

「積み立て金額がチョモランマ!」

「そこまで仕上げるには、眠れない夜もあっただろ!」

以上。

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